【知らないと損!】高額療養費制度とは【公的保険】

たけお

こんにちはたけおと言います^^

高額療養費制度って知っていますか?病気や怪我で病院を受診したり、入院したりした時の医療費の自己負担額に上限があります。

今回は、

高額療養費制度って何?
自己負担上限はいくらなの?

そんな疑問や悩みにお答えます。

この記事を読むことで次のようなことが参考になります。

高額療養費制度について
医療費の自己負担の上限金額
高額療養費制度の使い方

3割負担は知っているけど自己負担の上限額があるのは知らないっている人も多いと思います。私も2年前までそうでした(^^;)

知らないと物凄く損する制度で、知っていたらもしもの時の備えに役に立ちます。

なるべく分かりやすく解説しますので、是非最後まで見ていって下さい。

それでは解説します。

目次

高額療養費制度とは?

私たちは病気や怪我で病院を利用した時、健康保健により窓口での自己負担は3割負担でOKになっています。しかし、入院したり手術をしたりすると3割負担でもかなり自己負担は高額になってしまいます。そこでこの自己負担額を軽減してくれるのが「高額療養費制度」です。

たけお

詳しく見ていきましょう^^

自己負担額の上限を超えたらその分の戻ってくる

高額療養費制度で自己負担限度額が設定されており。自己負担の医療費が自己負担限度額を超えると、その分のお金が戻ってきます。自己負担限度額は収入により異なります。

自己負担限度額

70歳未満の自己負担限度額は次の表のように決まっています。

引用:協会けんぽ

大体月28万円〜50万円給与をもらっている方は、月の上限は80,100円+(総医療費ー267,000円)×1%が上限になります。

すごくわかり難いと思いますので、わかりやすく例を紹介します。

月28万円(細かくは標準報酬月額)の人が病気になり手術と2週間入院して、総医療費が100万円かかったとします。

まず窓口負担は3割なので30万円払います。

高額療養費制度で80,100+(100万円ー26万7,000円)×1%=87,430円(これが自己負担の限度額)

病院窓口で30万円払っているので30万円ー87,430円で212,570円戻ってきます。

たけお

大体の人は月10万円もかからない計算になります。
ただし制度を受けるにはいくつか注意点があります。
月に注意点を見ていきましょう

注意点

医療に関わるお金以外は自己負担になる

医療費以外の費用

入院中の食事代
差額ベット代
先進医療
その他雑費

入院中の食事代や寝巻き、スリッパなどのその他雑費は医療費では無いため、医療費とは別に自己負担になります。この金額は高額療養費制度の対象にはならないので注意しましょう。

複数の病院の支払いや家族の医療費は合算できる

複数の病院を受診したり、家族(同じ健康保険)が病院でかかった医療費は合算することができます。合算できる医療費は、自己負担が21,000円以上になるもののみになります。

高額療養費制度を受けるには申請が必要

高額療養費制度を受けるには申請が必要です。申請しないと病院で払った金額が全額自己負担になってしまうので、必ず申請しましょう。

高額療養費制度を受ける為の申請の仕方

高額療養費制度の申請の仕方は2つ方法があります。

医療費を払った後から入っている「健康保険」に申請

1つ目の方法は、病院の窓口でいったん医療費を支払った後に、自分が入っている「健康保険」に申請する方法です。申請書は自分が入っている健康保険のHPから、ダウンロードしましょう。この申請書の記入と医療費の明細書のコピーなど、必要な書類をまとめて提出すれば申請完了です。

あらかじめ「限度額適用認定証」をもらっておく

あらかじめ入院して自己負担額が超えることを分かっていたら、自分が入っている健康保険に事前に申請すると、「限度額適用認定証」がもらえます。もらっておくと病院の窓口での負担は限度額までになります。

まとめ

まとめると高額療養費制度とは

医療費の自己負担額には上限がある
上限は人によって違うが大体10万円行かないくらい
受けるには入っている健康保険に申請が必要
家族が同じ健康保険なら世帯で合算できる
食事代や雑費は医療費に含まれない

もし怪我や病気で入院することになって医療費が高額になっても、高額療養制度を受ければ月の自己負担額は約10万円で済みます。

もし働けなくなった時に備えてこの制度を知っておくと安心できますね^^

たけお

最後までご覧いただきありがとうございました。

また会いましょう^^

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