【本当に安心?】銀行に預ける前に知っておきたい3つのリスクとその対策

たけお

こんにちはたけおと言います^^

お金は銀行に預けておくのが安全で絶対に減らない」と思っている人は多いと思います。私も昔はそう思ってました^^;

実は、銀行預金にもリスクがあります!

銀行にお金を預けるリスクについて知っておかないと

銀行に預けたお金が減っている
いざという時にお金を引き出せない

といった事態になる可能性があります。

この記事では、銀行に預金する前に必ず知っておきたい3つのリスクとその対策を、なるべく分かりやすく紹介します。

損をしたくない
なるべくお金を減らしたくない

と思う方は是非最後まで見ていって下さい。

結論から先にいうと「銀行預金のリスク」は以下の通りです。

銀行破綻・資金拘束リスク
手数料で毎年資金が減るリスク
物価上昇リスク(インフレリスク)

それでは順番に解説していきます。

目次

預金する前に必ず知っておきたい3つのリスクとその対策

リスク1:銀行破綻・資金拘束リスク

銀行が破綻すると1つの銀行口座で1,000万円以上は戻ってこない
銀行の事務処理が終わるまで資金が拘束される

預けている銀行がもし破綻した場合は、「ペイオフ制度」により元本1,000万円までとその利息分は保護され預けたお金は戻ってきます

しかし1つの銀行口座に1,000万円以上預けていると、銀行が破綻した場合に1,000万円以上の金額は戻ってこないので、大きなリスクになります。

また、破綻の事務処理が終わるまで資金は拘束される為、口座から生活費のお金を出したいのに出せないという状況になる可能性があります。

対策:複数の銀行口座に預金を分けておく

銀行の破綻、資金拘束のリスクは、1つの口座に集中して預けるのではなく、複数の銀行口座を持ってそれぞれ資金を分けおくことが対策になります。

もし1,000万円以上のお金がある場合は、別の銀行に分けておくともし銀行が破綻しても保護されるので安心です。

また店舗を持たないネット銀行災害時にお金が引き出せないリスクもあるので、実店舗がある銀行口座にも預けておくことをおすすめします。

たけお

ちなみに私は「楽天銀行」「住信SBIネット銀行」「ゆうちょ銀行」と資金を分散しています^^

リスク2:手数料で毎年資金が減るリスク

【銀行を利用すると手数料がかかる手数料】

入出金手数料
通帳発行手数料
未利用口座手数料

100万円を金利0.001%の普通預金口座に預けていると年間100円(税時期後約80円)の利息がつきます。

対して銀行とお金を入出金するのに100円〜200円の手数料がかかる場合が多く、たとえ1回数百円だからと言っても、毎月1回下すと年間で約1,200円〜2,400円もの手数料がかかります。

たけお

預けたお金の利息以上に手数料が取られる為、知らぬ間に口座残高はどんどん減っていきます;;

それに加えて最近では、通帳やキャッシュカードを発行するのに1,000円の発行手数料がかかったり、口座残高の一定額を下回っている口座には未利用口座として手数料が引かれる銀行も多くなっています

対策:手数料無料の銀行口座を使う

対策としては、ATM手数料無料や通帳・キャッシュカードの発行無料の銀行を使うことで余計な手数料は払わないことです。

私のおすすめの銀行口座は「楽天銀行」です。その理由は手数料無料(条件により無料回数は違う)で全国のコンビニ・ゆうちょなどのATMで入出金でき、銀行金利最大0.1%(税引後0.079%)とメガバンクの100倍の金利が付くからです。

楽天銀行についてもっと知りたい方は、以下の記事で詳しく解説していますので、是非ご覧ください。

リスク3:物価上昇リスク(インフレリスク)

年々物価が上昇しており
お金の価値は下がっている
10年間の物価上昇率は
-0.71%〜3.4%(2010年〜2020年)

日々の生活で利用する食品、鉄道、生活用品、ガソリンなどの価格は年々上がっています。たとえば鉄道(JR)の場合、約70年前の最低運賃はなんと10円でしたが、2022年現在の最低運賃は140円で10倍以上に上がっています。

また、食品などは価格は変わらず量が減る「ステルス値上げ」も知らないところで起こっています。

物価が上がるということは、お金の価値が下がるということです!

もし100万円を銀行に預けて寝かしておいて、毎年1%の物価上昇があると毎年1万円ずつお金の価値は下がることになり翌年には99万円にお金の価値が下がることになります。

日本の物価上昇率国際通貨基金(IMF)の資料によると2020年〜2020年迄の10年間で-0.71%〜3.4%でした。

西暦日本のインフレ率
2020年-0.017%
2019年0.447%
2018年0.979%
2017年0.468%
2016年-0.115
2015年0.793
2014年2.761
2013年0.343
2012年-0.056
2011年-0.273
2010年0.721
出典:国際通貨基金
インフレ率

物価上昇率よりも高い利率で資金を運用しないとどんどん持っているお金が目減りしていくことになります。

たけお

銀行の預金だと0.001%〜0.2%くらいしか利息はつかないので、持っている資金を全額銀行に預けているとお金の価値がが減っていきます^^;

対策:インフレに強い金融資産を持っておく

物価上昇リスクへの対策は、預金の一部を株などのインフレに強い金融資に変えて物価上昇率以上の利率で資産運用することです。

株がインフレに強いとされている理由

企業から見た場合にインフレによりモノの価格が上がるとその分利益は大きくなり収益が上がることで株価も上がりやすいからです

たけお

預金などの無リスク資産と株などのリスク資産のバランスが大事です!

まとめ

以上、「銀行に預金する前に必ず知っておきたい3つのリスクとその対策」でした。

銀行預金のリスクは

銀行破綻・資金拘束リスク
手数料で毎年資金が減るリスク
物価上昇リスク(インフレリスク)

銀行にお金を預けておけば安心」と思うかもしれませんが、実は預けた銀行が破綻した場合は資金が無くなったり、凍結するリスクがあります。

また。手数料物価上昇といったことで、預けておいたお金が知らない間に目減りしてしまいます。

銀行預金のリスクへの対策は

複数の銀行口座に預金を分けておく
手数料無料の銀行口座を使う
インフレに強い金融資産を持っておく

たけお

手数料無料の銀行口座を複数作って、資金を分散させておくことが対策になります。

また、現金・預金には物価上昇に弱くお金の価値がどんどん減ってしまうため、資金の一部を株式といった物価上昇に強い資産へと変えておくと物価上昇にも対応できます。

最後までご覧いただきありがとうございました。また会いましょう^^

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